髪に頭皮に優しい、低刺激でアルカリ臭ほぼ無香のトルイレンカラー導入しました。

 
  2019/08/09

 

カラーをされる方には毎月もしくは2週3週に一度のペースでカラーをされる方も珍しくはありません。
繰り返しのカラーをする中で心配なのはダメージだけではありません。他にも薄毛であったり、アレルギーであったりと心配はつきもの。
そういった心配を少しでも減らしていくために着目したい点をご紹介していきます。

・カラーに含まれるアレルギー物質

皆さんの中にも聞かれたことがある方も多いかと思いますが、ジアミンと呼ばれるものがそれにあたります。ではなぜアレルギー物質であるこのジアミンがカラー剤に配合されているのか。それには理由があります。ジアミンというのは染料の一種であり、ブラウン系の色を発色するためには必要不可欠です。白髪染めやトーンダウン(明るさを暗くする)などのカラーにおいてはかなり重要となってきます。

ノンジアミンカラーというものもありますが、しっかり染まるというまでは難しいのが現状です
なので必要悪として、ジアミンがカラー剤には配合されています。
カラー剤の種類はたくさんありますが、その中でも実は処方により違いがあります。

・パラミン処方(通称パラフェニレン・ジアミン)
こちらの処方のカラー剤がほとんどを占めています。ジアミンアレルギーの方の多くがこの種類のジアミンが原因となっています。実際に症状が出ないかたの方が圧倒的に多いのは確かですが、ジアミンアレルギーが発症してしまうとかゆみやカブれだけでなく、顔やまぶたの腫れ、じんましんや呼吸困難になる恐れすらあります。

・トルイレン処方(通称ジアミノトルエン)
こちらの処方のカラー剤はパラミン処方のカラー剤に比べアレルギー反応が出る可能性がかなり少ないです。国の機関の調べでジアミンアレルギーを発症している方100人にパラミン処方のカラー剤とトルイレン処方のカラー剤を使ってパッチテストを行った結果、パラミン処方のカラー剤では8割程度の方に反応し、トルイレン処方のカラー剤では2割程度の方にのみ反応がみられたという結果が出ています。

当店で今回新たに導入したヘアカラー剤はこのトルイレン処方の薬剤です。さらに、より頭皮をカラー剤の刺激から守るために頭皮用の保護スプレーを必ず塗布してからカラーの施術に入ります。

お客様の頭皮トラブルやお悩みを少しでも減らせるように日々いろいろと模索しています。これからも常に【より良く】を追求していきますので、今後もアルクをよろしくお願いいたします。